自分史作成のおすすめ

~聞き取りによる自分史作成のおすすめ~

「自分の人生は実に平凡で、後世に伝えるようなものは何もない。ましてお金を出してまで…」という方々も多いかと思います。

本当にそうなのでしょうか?
もう一度ご自分の半生を振り返ってみてください。

子供の頃、青春時代、壮年期、円熟期と生きてきたあなた。
希望を胸に、志を高く持って走り続けた日々。ガムシャラに走った時の孤独感。
うれしかったことや楽しかったこと、仕事での苦労や家庭の悩み。
さまざまな思い出や出来事が走馬灯のように駆け巡って来るのでは…。

幾度となく壁にぶち当たりながら、その時その時に自分が決断を下し、 その決断に身をゆだねて来たのではありませんか。
時には苦労すると分かっても、「とにかくやってみよう」と決断し、 突き進んだことも。その決断が良かったのか、悪かったのか…。
なかには時を経て、やっと評価されることもあるでしょう。

そうなのです。人が生きていくというのは実に大変なことなのです。
挫折も糧となり、その日その日を自分なりに精一杯生きて来たからこそ楽しい半生となり、今のあなたがあるのでは…。

ところが、そのあなたの半生の大部分はあなた以外に誰も知りません。 あなたの奥様、あるいはご主人、お子様は少しご存知かもしれません。しかしそれはあなたの家庭での姿や、あなたの親友とのつき合いなど、半生のほんの一部分ではないでしょうか。

ましてお孫さんや曾孫(ひまご)さんになると、ほとんど伝わることがなくなります。
もちろん良きおじいちゃん、おばあちゃんにはなれるでしょうが、お孫さんとの間では、
「え! おじいちゃんは○○会社に勤めていたの!」
「おばあちゃんは○○町出身なの!」
といった程度の事実しか伝わらないのが現実ではないでしょうか。

教訓としてあなたの体験を子供さんやお孫さんに伝えようとしても、口頭ではよほどのタイミングやチャンスがなければ、まず困難でしょう。
あなたの頑張ってこられた半生は、いずれあなたとともに消滅していく運命にあるのです。
それはであまりにも残念です。

そうならないためにも自分史を作成してみませんか?

あなたの半生を、自分自身納得した形で記録にとどめ、後世に伝えるのです。

教訓めいたことを無理に記載する必要はありません。
時代の変遷とともに、人を取り巻く環境が変わり、考え方も変わっていくからです。
たとえばあなたの曾孫(ひまご)さんが、あなたと同じ会社に勤めることになるかもしれません。
あるいはライバル会社に勤めることになるかもしれません。
あなたが真剣に営業活動を行っていたその相手の会社に、子孫の方が就職することもあるでしょう。

あなたの今の時代に生きた体験や足跡をそのまま記載するだけで、あなたが思う以上に後世の方々にとっては親しみと共感を呼び起こすものとなり、先祖・家系を愛し、尊び、自分自身の生き方を見つめ直す良い教訓となるでしょう。

弊社では聞き取りにより自分史を作成いたします。
あなたの記憶に残る事柄を中心に記載するため、費用も時間もあまりかかりません。
難しくもありません。お茶を飲みながら、昔話をしていただければ結構なのです。
そのうちにあなたの本音の自分史が出来上がります。

この世の中に、あなたと同じ半生を持つ人は一人も存在しません。百人には100の、千人には1000のそれぞれ異なる半生があります。

あなたの半生は、あなた自身が残さねば絶対に残ることはありません。
実に貴重なものなのです。

自分史を作ってみませんか?

自分自身が精一杯生きてきた証(あかし)として…。

以上

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